毎回、的確なアドバイス深く感謝です。質問ですが、エアロフォンは息の強い、弱いでクレッシェンド、デクレッシェンドを表現する構造のようであり、レッスン資料中にある「デクレッシェンドはスピードを保ったまま、次第に通り道を細くするイメージ」ができる楽器の構造ではない感じです。これは、普通のサックスの場合の吹き方の心構えとして捉えればいいでしょうか?又はエアロフォンのやり方が別にあるのでしょうか?

ぜんちゃん

アラウンド70歳のおっさんです。楽器はギターを少し。エアロフォンに挑戦中です。よろしくお願いします。